
ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンによる2006年作が再発。
2006年に発表した『Hazeltons』。
Bon Iverで突き詰めた全ての原型とも言える楽曲達。
あの「For Emma, Forever Ago」が発売される2年前のソロアルバム。
そもそもジャスティン・ヴァーノンとは
2006年、前身バンドでもあるDeYarmond Edisonを自信の病気のため解散。
その後音楽を作るつもりはなかったが病気、大事なバンドの解散、恋人との別れなど悲しみの連鎖が続きそれが彼に楽曲制作へと向かわせた。その際に制作したのが「For Emma, Forever Ago」である。レーベルに送るだけに作ったアルバムが後にグラミーまで続く布石となるのです。
この『Hazeltons』という作品は恐らくその前に書かれたであろう楽曲達です。
※詳細が全然出てこなく、ご存じの方教えてほしいです。
この時期のジャスティンの損失感や虚無感が漂っていてとても美しいです。
深い哀愁の中に秘めるエネルギー、何よりこの甘美なファルセットが変わらず心に響きます。
私も再発で初めて聴きましたがこれからの季節にピッタリ。
少し物悲しい昼と夜の間に聴いて頂きたいです。
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